エストロゲン 分泌 正常値

MENU

エストロゲン分泌の正常値(男女)

エストロゲンは女性ホルモンの一つですが、
男性にも存在するホルモンです。
エストロゲン コラム
そして、分泌量は男性と女性とで全然違います。

 

女性の場合、生理周期によって分泌量は
著しく変化しています。

 

その仕組みを知れば、自分の体が今どんな
状態なのか把握でき、過ごし方も変わってきますよ。

 

 

一般的なエストロゲンの正常値

 

エストロゲンは、男女により作られる臓器も
分泌量も違います。

 

男性は、副腎で作られており、一般的に20〜60pg/ml
が正常値です。そして、その数値は、一生を通じて
変化することがありません。

 

しかし、女性の場合、エストロゲンの数値は、
月経のある一ヶ月の間でも、5回も変化するのです。
エストロゲン コラム
通常、生理周期は25〜28日ですが、その期間に
エストロゲンの値が5回も変化します。

 

月経期間(卵胞期前期)には、10〜78pg/mと、
ほぼ男性の一般的な数値と変わりません。

 

そして、卵胞後期になると、31〜200pg/ml
増えて、妊娠の準備期間に入ります。

 

排卵期になると、エストロゲンの分泌は最大の
103〜366pg/mlも分泌され、受精・妊娠が
行われることになります。

 

エストロゲン コラム

 

この排卵期こそ、女性が最も美しく輝く期間なので、
この期間にお見合いや合コンなどをすると、
上手くいくとさえ言われています。

 

実際、同じ女性でも、排卵期と、月経期間に
写真を撮ると、全然違った風に見えるそうです。

 

大事な写真を撮る時は、排卵期付近にすると
良い写真が撮れると覚えておきましょう。

 

 

閉経後はほとんど作れないエストロゲン

 

エストロゲンは、8歳頃から分泌され始めます。
そして、20〜30歳にピークを迎えると、分泌量は
低下していきます。

 

エストロゲン コラム

 

そして、50歳頃閉経を迎えると、18pg/ml以下と、
女性はほとんどエストロゲンを作ることができない
となってしまうのです。

 

それまで当たり前に分泌されていたエストロゲンが
なくなると、色々と不調が出てくるんです。

 

閉経すると、とたんに骨がもろくなったり、
精神をコントロールできなくなったりします。

 

エストロゲンは骨の形成に深い関わりがあるので、
閉経後にカルシウムを摂るより、エストロゲンに
似た作用のある食品である大豆イソフラボン
多く含む食品を摂取するようにした方が良いです。

 

エストロゲン コラム

 

納豆や豆乳、豆腐などがありますね。

 

日頃から取り入れやすい食品なので、健康で女性
らしい体と、強い骨を維持するためにも、積極的に
摂りましょう。